2週間前に大学生活最後の論文を書き終えて提出。このコースをパスすると、一応長かった大学生活もおしまいに。
今日、ネットで成績をチェックしてみると、頭をひねったこの社会学理論のコースをパスしておりました。マルクスさん、デュルケームさん、ウェバーさん、お世話になりました~。もうこの世にいないお三方、やはり偉大です。私はやっぱり、マルクスだな。
15ページのリサーチペーパーだったけれど、これほど辛いペーパーはなかった。大学生活最後のコースにこんな落とし穴があるなんて思いもしなかった。面倒なコースは早めにとっておかないといけません。
てなわけで、MacSaitoは6月に大学卒業です。あー、長かった。
もう英語の本なんてしばらく読むものか!
写真は、論文書きの参考文献で思いっきり散乱した私のデスク、上から下まで。
2 comments:
ご卒業決定、おめでとうございます~。そしてお疲れ様でした。
机周りのケイオスな様子が、格闘ぶりを物語っていますねぇ。私も最後は15ページのペーパーでした。ものすごくエネルギー使ったのを思い出します。もうなりふり構っていられないっつーのって感じで。
Convocationが楽しみですね~。出来ればお伺いしたいです。
オレンジどん、
万年の「なりふり構っていられない」から卒業できるのが嬉しいです。Convocationは6月15日午後です。が、その日がシートセール便の安いフライト最終日で、1000ドルくらい浮くのなら、もしかするとコンボケーションは出席しないかもという瀬戸際なのよ!
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