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Saturday, February 05, 2011

アレグリア

初めてシルク・ドゥ・ソレイユを見たのが、もう何年も前の「アレグリア」。こんな摩訶不思議で幻想的なショーがあるのかとうっとりした。バンクーバーには毎年、もしくは1年おきに来るのでその度に見に行った。夫も大好きなシルク・ドゥ・ソレイユ。今日、彼は思い立ったかのようにアレグリアのCDを聴いていた。

カナダが誇る、シルク・ドゥ・ソレイユ。

Friday, January 28, 2011

ジャパニーズ・スピリット

またまた行ってきました。これで3回目。

とにかく夫が大ファンで、私はすでに2度も見たのであまり気乗りしなかったのですが、「デートしてくれ~」と言われて、フライデーナイトの今晩、行っちゃいました。

それは、コチラです。



会場のクィーン・エリザベス・シアターはほとんど満席。これまでは一回り小さい劇場で行われていた鼓童の公演でしたが、今回はクィーン・エリザベス劇場で。着々とバンクーバーでファンを増やしています。バンクーバーは、鼓童30周年記念の北米ツアー第2日目の会場となりました。

最初からノリノリのバンクーバーのオーディエンス。最後はスタンディングオベイションで拍手喝采。久々に感じた日本の魂と心でした。

夫も大満足。

今年の夏は日本で夫に盆踊りを見せてあげたいな~。せっかくだから、やぐらに上ってご自慢の腕力を使った太鼓を叩かせてあげたい。どこかの町内会にお住みの方、招待してください~。

Sunday, December 05, 2010

第二部、始まる。

テレビはあるけど、ほとんど見ない私です。

「坂の上の雲」第二部、ここ北米のTV Japanでも始まりました。

子供たちに少しでも日本語を触れさせたくて、この夏に入れたTV Japan。これで我が家では、24時間テレビで日本語放送が見れるようになりました。とはいっても、みんな忙しいこの家族はなかなかテレビを見る時間がありません。たまに夜寝る前に、夜中にテレビをつけると、懐かしの「NHK歌謡コンサート」が流れていたり、大相撲の時はついつい家事の手をとめて見入ってしまったり。

「坂の上の雲」第一部はたまたま先月から土曜朝に再放送が行われいて、何も知らずに見始めたらはまってしまった。4歳のノアまでがソファで私の隣に座って一緒に見るようになりました。いい役者ぞろいですね。

あの時代の日本は面白かった~。

年末は「龍馬伝」の総集編があるって。同級生がブログでこぞって賞賛してたドラマなので見ないといけないな~。

Saturday, November 06, 2010

戦場のメリークリスマス

1983年製作のこの映画を封切りで見たのは、ボウイと坂本龍一が好きだったまだ10代だった頃。

30年近い月日が過ぎて、もう一度この映画を見てみた。若いときには見えなかったことが、よく見えた。

ふたつの関係が浮き彫りになる。たけし扮する鬼軍曹の原と、英国大佐ローレンスの奇妙な関係。坂本龍一扮するヨノイ大尉と、ボウイ扮するセリアス少佐の関係。戦争という垣根をはずせば友情で結ばれてたかもしれない4人。日本帝国軍は菊の紋章のために、正義を貫こうとした。連合国の捕虜は、病人を気づかい、彼らの正義を貫こうとする。正反対の正義のぶつかりあい。劇中、何度かローレンスが口にする言葉。「正しい者など誰もいないんだ」。

セリアスがヨノイにキスをするのは、きっと、弟を守ることができなかった消え去ることのない苦い思い出からだと思った。セリアスはそこで自分の正義を見せたのかもしれない。そのことにより、セリアスは連合軍の他の捕虜をかばい、自分は処刑されることに。

ヨノイは、自分で切り取ったセリアスの髪の毛を、自分の死後、地元の神社に奉納してほしいとローレンスに頼んで死んだ。鬼畜米英と言われていた時代に、敵の遺品を神社に奉納するということは、セリアスを神の一部にしてしまうことだ。

鬼軍曹の原は処刑の前日にローレンスと再会する。昔話をして、つかの間、二人は笑う。原は、「他の兵隊と同じようにしていたのに、なぜ自分だけが。。。」とローレンスに言う。4人の中でローレンスだけが生き残る。誰もが正義が何かを知らずに戦っていた時に、正義の愚かさを一番知っていたのはローレンスだったと思った。

お仕着せの正義と友情が重ならなかった時代の話。

今の時代も、そう変わっていない。

Monday, October 25, 2010

来週のバンクーバー

月曜日はサカモト・リュウイチ。金曜と土曜は山海塾。

来週だけ番狂わせで、いきなり芸術の都になってしまったバンクーバー。普段は、グリズリーベアとホッケーのホームだというのに。。。。





山海塾は学生前売り券が40ドル。やっぱ、行っとかないとだめかいな。。。

Sunday, October 03, 2010

十三人の刺客

「十三人の刺客」を見てきたところです。

気を張って見すぎてドドーッと疲れた。おもろかったわ~。日本でも公開されたばかりなのでストーリーには触れませんが、今晩の劇場の様子を少し。

バンクーバー国際映画祭の出展作品として公開されたこの映画、満員御礼。劇場外ではチケットを持っている人とチケットを持っていない人の行列ができていました。後者の行列もなかなか長い。チケットは売り切れだっつーのに、ノーショーの人が出ないかとまさかに賭けて待ってた人がすごい数。三池作品はバンクーバー映画祭の常連なので、見たい人多かったんでしょうね。ゴクローさん。

後半は殺陣シーン満載なのに、場内ではよく笑いが巻き起こっていました。爆弾が上がるシーンとか、ゴローちゃん扮するサイコ藩主が斬った首を蹴っ飛ばすシーンとか。カナダのお客さんって、映画は本当にエンタメとして見るんです。

役所広司さんが素敵だったし、松方さん、年を取ってもかっこいいわ~。

もちろん最後は場内拍手喝采でした。

今年の映画祭の映画はこれが最初で最後になると思うけれど、行ってよかった。

また、子供たちにはスケートなんて甘ったるいスポーツをやめさせて剣道を習わせたいと思った夜でした。

イヤー、映画って、ホントーに素晴らしいですねぇ。

それでは、サヨナラ、サヨナラ。

Wednesday, September 29, 2010

死ぬまでにしたい10のこと

日曜日提出期限のアサインメントを書いています。土曜日の夜は「十三人の刺客」を見に行くので、忙しいカーチャンはやることはとっととやっておかなければならない。

それから、借りた映画も見なければ。
「死ぬまでにしたい10のこと」 2003年カナダ・スペイン合作。

舞台はバンクーバー。23歳で既婚、二人の娘がいる彼女はガンで余命2ヶ月を宣告されます。誰にも話さないと決めた彼女は、死ぬまでにしたいことのリストを作ります。

1.娘に毎日何度も愛を伝える。
2.ガンのことは誰にも言わない。
3.夫に新しいお嫁さんを見つける。
4.娘が18になるまで、毎年誕生メッセージを録音する。
5.好きなだけ飲酒と喫煙をする。
6.試しに他の男と寝てみる。
7.誰もに愛されるようになる。

海外で高い評価を得たこの映画。予告編を見ただけで泣きたくなっちゃう。



「死ぬまでにしない10のこと」、皆さんはなんですか?

Monday, September 27, 2010

バンクーバー国際映画祭

MacSaitoは風邪で2日間寝ていました。バンクーバーでは風邪が流行っております。皆さん、ご自愛を。

さて、今週からバンクーバーでは「Vancouver International Movie Festival(バンクーバー国際映画祭)」が始まります。毎年、日本作品も上映されます。北野武監督作品はよく出展されていて、何年か前の「座頭市」は大うけ。だけど、「ドールズ」と「アキレスと亀」では見事にバンクーバーでこけました。

今年の目玉は、「十三人の刺客」。今週の土曜日、行ってきま~す。さて、一緒に行く我が家のあの人はこの映画をどう思うでしょう。

Sunday, September 19, 2010

ついに、、、

とうとうこの時がやってまいりました。

昨日、私たち夫婦は子供たちに初めて「スターウォーズ・エピソード4」を見せました。ここ数ヶ月、スター・ウォーズのレゴでしか遊ばなかったケン。学校で友達からスター・ウォーズの話を聞いては、登場キャラクターやデススターなど主要なボキャブラリーをつぶさにキャッチ。にもかかわらず、スターウォーズの映画は見たくないとかたくなに言い続けてきた矛盾だらけのヤツ。2年生に進級して、こんなことではいけない!と気づいたのでしょうか。ゆうべはフライデーナイト。ディナーの後で「スター・ウォーズ見たい?」の問いかけに「見る見る見る!!」の即答。さぁ、家族5人でカウチに座って映画鑑賞。ケンは最初から最後までじっと映画に釘付け。双子は少しおっかないところがあり、映画が終わったらノアはカウチで眠っていた!

実は双子が生まれる前に名前を考えていた頃、夫に「ジョージとルーカスは?それとも、ルークとスカイウォーカーは?」と言ってみたら、簡単に却下されたことがあります。なんでやねん?サイファイおたくの息子にふさわしい立派な名前じゃんね。

というわけで、スターウォーズが見れるようになって子供の成長がわかりました~。子供たちは着々とダディの跡を継いで立派なサイファイおたくになっていってます。故に、ガールフレンドはなかなかできないことでしょう。

私はバンクーバーの映画館で「エピソード1・2・3」を見たのですが、いつもこのオープニングテーマ曲がスクリーンから流れてくると館内は拍手大喝采。映画が終わるとスタンディングオベイション。地元バンクーバー生まれのヘイデン・クリステンセン(若き日のアナキン・スカイウォーカー)のイケテナイ演技では場内から「ブー!」のブーイング。バンクーバーのお客さんは素直でっせ~。

次はもちろんエピソード5。それにしても、ハリソン若かった。

Monday, May 24, 2010

「ノー」と言えないニホンジン。

カナダでは3連休2日目の昨日、アミューズメントパークの「Playland」に行って来ました。なんせ50ページの要約課題に焦っている私、あまり遊びに出かけたい心境ではなかったのですが、夫の「課題はボクがなんとかするよ。だから一緒に行こう」という一言に「ノー」と言えなかったニホンジン。でもよくよく考えてみて、夫が私の課題を何とかしてくれるという一言もスゴイ。自慢じゃないが、英文で書かれた学術論文の読解力には苦労しまくってる私。こんなことなら、これまでの課題を全部夫にやってもらっておくんだった。そうしたら掃除も洗濯も料理も手抜きしないですんでたのに。これほどまでに焦って勉強していたこの何年間、あれは何だったんだと思えて仕方がなくなってきた。あと残すところ3コースで大学卒業だけど、なんでもっと早く「課題はボクがなんとかするよ」って言ってくれなかったのよ!と逆切れしたくなる、相変わらず本末転倒の私。

小さい人用の乗り物もたくさんで、子供たちは大興奮。ケンは子供用のジェットコースターが大好きで仕方ない。夫に似て、ジェットコースターでグルグル回るのが大好きなケンとノア。私とトモキはなんでこんなのに乗ってしまったんだろうと後悔しながら、グルグル回ってる間ハンドルにしがみついて、地面に足が着くと二人でホッとするタイプ。そして、我が家でアクションいっぱいの楽しいアクティビティに行く時には、スーパーナニーのディディが必ず登場。アクション派の夫と対等になんでもやってのける男勝りの彼女は、私がいない時には子供たちの代理母で、夫がいない時には立派な代理父になってくれるのです。しかも、ディディのホンダCR-Vでドライブするとスリル満点はうけおい。

せっかくPlaylandに来たんだからと、夫とディディを大人用のジェットコースターに送り出した私。Playlandには昔ながらの木製のジェットコースターと近代的なジェットコースターの2機がある。人気なのはスピードとスリル満点の木製ジェットコースター。しばらくして二人がジェットコースターを乗り終えて満足して戻ってきました。



次の瞬間には、「せっかくだから、あなた達、二人でデートにジェットコースターに乗ってくればいいわよ。子供達は私が見てるから」とディディからの後押しで、気がついたら、木製ジェットコースターに座っていた私と夫。ハンドルバーを膝におろして、いざスタート。なんだか言われるまでに何も考えないでジェットコースターに座ってしまったけれど、意識が我れに戻った時にはゆっくり動き出していた。「待てよ!」と思った時にはもう遅い。またしても「ノー」と言えなかったニホンジン。車両が頂上に到達してから、コースターが止まるまで目が開けられなくて、ずっーと固く目を閉じていた。一体、あの地獄に落ちて、また上り詰めてドカーンと落ちるあのコブは何個あったっけ。髪は逆立ち、心臓は飛び出そうに。これまでの人生で、陣痛・分娩に次ぐ、後戻りのできないおっかない体験。地面に足を下ろした時には、「もう絶対あんなものに乗るものか」と誓った私。

皆さ~ん、「ノー」と言えないニホンジンは損をします。

ジェットコースター、おっかない~。

Friday, May 21, 2010

フラッシュダンス

先日の「サタデーナイト・フィーバー」に次いで、懐かしのダンス物ときたら「フラッシュダンス」(1983年)。

80年代のレトロたっぷりのこの映画。ジェニファー・ビールスがすごくきれいでみずみずしい。が、先が見え見えのストーリーは笑える、笑える。ジェニファー扮する18歳のアレックスはポルシェに乗るバツ一のすごく年の離れたボスと付き合うようになり、あーなって、こーなってのストーリー。夜遅くに仕事が終わったアレックスをボスが店の外で待ち構えていて、家まで送ろうとするのを断り、自転車で夜道を帰るアレックス。ボスはポルシェで後から追いかけます。2010年の今ならこれってストーカー。しかも18歳の女の子と付き合ってるんだから、今の時代なら犯罪者。時代は変わりました~。アレックスの肌を露出した大胆ダンスシーンも、ジェントルマンにしてみるとヨダレもの。アイリーン・キャラのあの曲は80年代の名曲になりましたね。

「サタデーナイト・フィーバー」「フラッシュダンス」と来たら、次の映画はもうおわかりですね。次回は「フットルース」を見なければ。明日はいよいよ「アイロンマン2」を見に行きます。「フットルース」の前には、途中で止まってる黒澤の「影武者」を見終えなければなりません。そして最大の難関、50ページの要約課題を私は生き延びることができるでしょうか。。。

どうして娯楽と苦痛はいつも背中合わせなのでしょう。人生は甘くない~。

あ~、神よ!!!

Sunday, May 09, 2010

あぁ、無情

ホッケー、、、、そんなスポーツがありましたな、という瀬戸際まで来ているバンクーバーでございます。

ホームでの2連敗はかなり痛い。敵(シカゴ)は3勝1敗。あと1勝でこのシリーズは敵がゲット。昨日のゲームは7-4。夫は第2ピリオドの途中でテレビを消してしまいました。GMプレースでゲームを観戦していた3人の友人のうち、トッドは第2ピリオドで一人ぶち切れてスタジアムを去ったとか。それにしてもあんなゲームを最後まで見るために残ったDDとデイブ、かなりの痛みにこらえられるツワモノですな。控えめで慎み深いカナダ人も、話題がホッケーとなると熱くなります。

昨日、ゲームが始まる前の時点で、日曜日の夜に「アイロンマン2」を見に行かないかと友人から誘いが。夫と私は、「だけど、ゲーム5の夜だからテレビ見ないとならんべや~」とブツブツ言ってたものの、昨日のゲームを見た後で、「やっぱり、映画行ったほうがいいかもね」になっていた。もうカナックス、見てられない~。

今日も午後からパーティで、友人G宅で30名くらいが集まりました。「このパーティに来る途中でさぁ、今日はホッケーの話をしようかどうか迷ってたんだ」と私に耳打ちしてきたダレン。一応ホッケーの話題は出たものの、「なんでアイツらはペナルティを潰せないんだ~!?」のブーイング。

明日をもって、もしかしたらバンクーバーからは道行く車の窓からカナックスの旗が消え、人々は「ホッケー、、、え~、なんのこっちゃ?」ということになっているかも。。。あぁ、無情。

そんな中で、一人で張り切っている小学1年生が我が家に一人。来週よりケンのホッケーの練習が始まります!

Tuesday, May 04, 2010

公開間近!!「アイロンマン2」

プレーオフも佳境に入ってきました。1勝1敗で明日から始まるホームでの2連戦。スージーはストレスいっぱいでゲームが見れないと言いながらも、明日は我が家でゲーム観戦。ゴー・カナックス・ゴー!!

我が夫はすごい予言をしました。このシリーズ(バンクーバー対シカゴ)の勝者が今年のスタンレーカップをゲットするだろうと。けっこう彼の予言って当たるんです。

実は今、ホッケーよりも気になることが。

それは、週末封切になる「アイロンマン2」。

Saturday, May 01, 2010

Saturday Night Fever

おりしも今日はサタデー。

ホッケーのプレーオフ、ラウンド2が今晩キックオフ!あっ、こんなふうに外すと晴美さんに怒られそう。「キックオフじゃなくて、フェイスオフでしょ!いつになったらホッケー音痴をやめるの?!」かなんかって。ハハッ。バンクーバーは今晩、敵地のシカゴ。

だけど、サタデーといえば。。。

S,,A,,T,,U,,R,,DAY,,, NIGHT!!

といきたいどころだけど、タータンチェックをまとったスコットランドさんには次回登場してもらうことにして、

今日はこの人で!



70年代後半、トラボルタがディスコブームを作っちゃいましたね~。スゴイ時代でしたね~。そして、ファンタスティックなビージーズのサウンドトラック。

実は私は昨日までこの映画を見たことがなかったんです。1977年に「スターウォーズ」、「未知との遭遇」に続いてヒットしたこの映画。あらためて今、トラボルタの魅力に気がついちゃった。

さ~て、今晩は年に1度のマティーニ・パーティに行ってきます。実は大人のオンナになりきってない私はあんまりマティーニってタイプじゃないんです。でも皆が集まるパーティなので、ノコノコ行ってきます。ビージーズの「スティン・アライブ」をBGMに行ってくるぜ!

Sunday, March 07, 2010

オスカーの夜

今、アカデミー賞を見ているところ。

カナダでの冬季オリンピックが終わったと思ったら、今度はアメリカでのアカデミー賞。イベントが目白押しですねんなー。これが終わると、次のイベントは17日のセント・パトリック・デイどすえ。緑色のビール飲まなあかんな。

例年2月末に行われるアカデミー賞は、今年は冬季オリンピックの閉会式と重なるため、1週間延ばされました。助演女優賞を取ったアメリカの女優がスピーチの最後に「ゴッド・ブレス・アス(God bless us)!」と言ったのを聞いて、あー、これってアメリカのイベントやね~と思いました。「ゴッド・ブレス~」という表現はアメリカ人がよく使います。あてらカナダ人は使わんな。アレック・ボールドウィンとスティーブ・マーティンのダブル司会、なんだかおもしろくねぇじゃん。ブー。

今年は作品賞に10作がノミネート。すごい争いになりそうだけど、「アバター」がどこまで取れるかが見どころかと思っていたら、ジェームス・キャメロンの元妻の「The Hurt Locker」が健闘したですな。これまで聞いたことがなかった映画だけど、今になって見たいと思っています。

映画って面白いですね~。

今日こそ淀川長治調に、

サヨナラ、サヨナラ。

Tuesday, January 05, 2010

マイケル vs ジョージ

ブラピもいいし、クルーニーもモチロンのこと、だけど、実はもう何年もマイケルに恋しています。

REMのボーカルのマイケル・スタイプは私のカリスマです。




以前はクルーニーと言えば、「ウエーッ、濃い!!」と見れなかった私ですが、年をとったねぇ、中年の大人の魅力にもひかれてきちゃった。今日見た映画は「Up in the Air」。見た後で感想がなかなか思いつかなかったけど。。。

クルーニー、やっぱりカッコいい!!

Wednesday, December 30, 2009

日本では一足先に大晦日を迎えてますね。ここバンクーバーは世界の時間帯の中でも遅い地域なので、まだ12月30日。しかも、クリスマスが終わると賀正ムード、除夜の鐘の厳かさなんてあったもんじゃない国なので、今日はアバターを見てきました~!

3Dのメガネをかけて映画を見るのは初めて。すごい効果あり。映画のシーンで何かが投げられた時、まるでスクリーンから飛び出してこっちに飛んでくるような気になって、思わず後ずさりしちゃいました。3時間近い長い長い映画。見ごたえばっちり。この映画を見る人、映画の前にトイレに行っておいてください。監督でもあるジェームス・キャメロン書き下ろしのストーリーはまずありえないという話ですが、うーん、あのサイファイとラブストーリーとCGと環境破壊と戦闘シーンを盛り込んだ大作映画は見る人達をうならせます。シガニー・ウィーバーを使ってるところは、エイリアンズを覚えているサイファイ・ファンには涙モノだったのでは。。。

今日は我が家のサイファイ先生とグレッグとアニーと一緒で、映画の後はEarl'sでいっぱい引っかけながら感想を話し合いました。久しぶりに楽しかったな~。あっ、グレッグのところは二人目の赤ちゃんが来春誕生予定。あの夫婦も結婚してから時間を有効利用しています。

なんか、こういう年の暮れも押し迫った過ごし方ものんびりしていていいなと思い始めたカナダ滞在13年。

今週はすでにクリスマスの日に公開になった「ナイン」を見て、来週はクルーニーの「Up in the Air」。クリスマス休暇は映画をガンガン見ておくのがここ数年の慣習になっております。

皆様、良いお年を!

Sunday, November 29, 2009

クラスのプレゼンで使うビジュアル探しをしていたら、コレを見つけました。英語のタイトルは「Manufacturing Consent」(1992年、カナダ)。チョムスキー先生は、現代の世界の学者の中でもっともよく引用される学者だそうです。社会学や人類学の講義ではよく引き合いに出されます。

先週のアタソイ先生の講義で。
「アルカイダって何?みんな、アルカイダがどんな組織か知ってる?メンバーは何人?2人?10人?それとも100人?誰が知ってる?」
そういえば、メディアが流す情報以外、私たちは何を知っているでしょうか?

この映画を見ると、メディアって怖いと思えるかもしれません。

Monday, June 01, 2009

この夏超・お薦めの映画。

日本でも公開が始まりましたね。

実は、ロバートがコテコテのトレッキーでして、5月初旬に北米で公開になった時、「行こう、行こう」との押しに負けて、居眠りするつもりでとりあえず行ってみました。私はといえば、SFにはまったく興味がないもんで。よくも毎日SFの本ばかり読めるわと、ロバートには関心です。

が、が、が、始まった途端、映画にひきつけられてしまったことを告白。一応、キャプテン・カークとミスター・スポックくらいは登場人物として知ってたけど、この映画のカークもスポックも若返りをはかり、それはそれは目が❤❤になる2時間ちょっとだったのです。ストーリーも良かったけど、なんせマーベラスだったのはキャスティングでした!

Wednesday, January 28, 2009

今晩は行ってきました。日本の太鼓グループ「鼓童」のパフォーマンスへ。これまで、鼓童の前身となった鬼太鼓座を10数年前に見て、鼓童は4年くらい前に見て、今回、鼓童が再びバンクーバーに来ることを知りチケットを買ったのは珍しくロバート。よっぽど日本の精神文化のアートに魅せられたのでしょうか。

今晩のパフォーマンスはダウンタウンのオルフィウム・シアターにて。ここはバンクーバー・シンフォニーのホームです。天井の絵やシャンデリア、レッドカーペットが敷かれて豪華だけど丁度いい大きさで温かみのあるこのシアターはバンクーバーにしては歴史を感じさせ、好きなシアターです。バンクーバー・カナックスの本拠地で、マドンナやスティングがコンサートをするGMプレース級になると、イベント会場という気がします。バレエやミュージカルが催されるクィーン・エリザベス・シアターは灰色の建物で美のかけらもない70年代の遺物だしね。

本日のオルフィウムは満席。観客も若いアーツィ(arty)タイプから高齢の人たち、それに混じって日本語が時々聞こえてきて、なかなかユニークな観客層でした。それだけ鼓童が海外で注目を受けているということですね。パフォーマンスは静動織り交ぜ、侘び・さび、禅を思い起こさせる様々な太鼓と笛などエクストラオーディナリー!!バレエ並みの筋力を使うパフォーマンスを披露してくれて、最後はスタンディングオベイションです。オリジナルで本当に素晴らしかった。日本人の私には太鼓のお腹をえぐられるようなぐんぐんくる鼓動が新年開幕にぴったりで、2009年の緞帳を落とされた気分になりました。